Re:Readme

PCトラブルや環境構築、家電量販店とかで買ったもののメモ。ご利用は自己責任で。

OS X 10.12 Sierra以降でKarabinerとSeilが非対応になってしまった問題への対処

OS X 10.12以降、JIS配列の外付けキーボードを使用するのにとても便利だったKarabinerとSeilの対応がまだ追いついていないため、その対処についてまとめる。

Karabiner-Elementsの入手

ダウンロードはこちらから。一緒にキー押下イベントをキャッチするKarabiner-EventViewerもついてくる。
https://pqrs.org/osx/karabiner/

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Mac環境で学ぶDeep Learning

プログラミング言語などの参考書に定評のあるオライリー社から、Deep Learningの書籍が出ていました。タイトルは「ゼロから作るDeep Learning」。とても分かりやすいというAmazonレビューに釣られて購入してみました。
https://www.amazon.co.jp/ゼロから作るDeep-Learning-Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装-斎藤-康毅/dp/4873117585/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1494423578&sr=8-1&keywords=ゼロから作るdeep+learningwww.amazon.co.jp

今回はMacOS(Sierra)で、本書で使用するPython開発環境およびライブラリ(NumPy、MatPlotLib、Pil)のインストールについてまとめます。

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Raspberry Pi 3にシャットダウンボタンをつける(4)

今回はオマケ的な記事。
Raspberry Pi 3用ケースの加工を行ってみた。...といってもLEDやボタン用の穴を開けて内側を接着しただけだけれど。

穴はルータで開け、棒状のヤスリで拡張。ちょっとLEDの方は広げすぎたけど許容範囲内。
この穴からスイッチやLEDをケースの内側から出し、グルーガンで接着。ボタンの方はちょっと接着力が心許ないけれど、まぁとりあえずこれでいいかな。

ということで外装は完成。

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スイッチの頭とケースの厚みがぴったりで存在感はあまりないけれど、リセットボタンみたいにつまようじで押すほどボタンの面積は小さくないので、指の腹でいい感じに押せた。
ルータで穴を開ける時に手元が狂ってLED用の穴の周辺に傷を付けてしまったけど、手先が不器用な自分にしては上出来かな。
あとは配線の接続部周りに絶縁テープを巻き付けるのと、肝心のモニタを用意すれば完成。

制作記録としてはひとまず終了。

Raspberry Pi 3にシャットダウンボタンをつける(3)

GPIO入力でシャットダウンを実行するPythonスクリプト前回まで作成した。今回はいよいよこのスクリプトが起動時にバックグラウンドで自動的に実行されるよう、デーモン化させてみる。

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Raspberry Pi 3にシャットダウンボタンをつける(2)

前回の続き。C言語PythonRaspberry PiのGPIO制御を行うためのライブラリWiringPiを使用してみる。

  • WiringPiのインストール
  • WiringPiをコマンド上で実行してみる
  • WiringPiを使ってGPIOを制御するPythonサンプルコード
  • ボタン押下でシャットダウンを行うコードを実装してみた

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Raspberry Pi 3にシャットダウンボタンをつける(1)

Raspberry Pi 3には電源ボタンというものが付属していないため、起動は電源ケーブルを挿したタイミングで開始され、終了はアプリケーションメニュー(左上のラズベリーのアイコンのやつ)からシャットダウンを実行するか、ターミナルから下記のコマンドを実行する必要がある。

$ sudo shutdown -h now

そのため、電源を切るためにいちいちモニタやマウスを物理的に接続したり、ssh接続でリモート操作しなければならない。
ということで、Raspberry Piを買われた方はよく電源周りをいじくるところから始めるみたい。私も例に漏れず、シャットダウンボタンの実装を行ってみた。

  • 資材調達
  • GPIOを使ってLEDを操作してみる
  • GPIOを使ってスイッチ押下を検出してみる

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